【NISA実績】月10万円を1年間積み立てると?投資ド素人のリアルな運用結果

【NISA実績】月10万円を1年間積み立てると?投資ド素人のリアルな運用結果
2026-04-05
NISA積立投資マネックス証券投資体験談インタビュー
完読まで『5分』

この記事で分かること

  • NISAで 10万円を1年間積み立てたリアルな運用結果
  • 投資初心者が NISA を始めたきっかけ感想
  • NISA を始める時に知っておくと後悔しないこと

対象者

  • NISA を始めようと思っている人
  • 少額から積立投資を始めたい人
  • 実際の投資体験談を参考にしたい人

賢い人は NISA で静かに得する

もっと早く始めればよかった

これは、実際に NISA を始めた多くの人が感じることです。

NISA が気になっているけれど、

よくある疑問
  • 実際どれくらい増えるの?
  • 今から始めても遅くない?
  • 初心者でも続けられる?
  • 何を買えばいいの?

そう思う人は多いと思います。

この記事では、投資初心者が、マネックス証券で「毎月10万円」を積み立てた結果を紹介します。

1年3ヶ月でどうなったのかを、リアルな数字でまとめました。

あわせて、

  • 完全初心者が NISA を始めたきっかけ
  • 実際にやってみて何を感じたのか?
  • 後悔していること

なども、インタビューしました。

NISA の復習は、この記事をご参考ください。

投資家プロフィール

投資家プロフィール画像

M.H さん

  • 年齢 : 27歳
  • 職業 : 会社員(エンジニア)
  • 年収 : 530万円
  • 投資家タイプ : AQPS
  • 投資歴 : 2年目

運用結果サマリ

証券会社
マネックス証券
積立開始
2025年1月
運用年数
1年3ヶ月
積立月額
100,000 円
累計積立額
1,500,000 円
現在評価額
1,745,648 円
運用益
+225,648 円
利回り
15.04 %
資産内訳積立額累計積立額現在評価額運用益利回り積立開始運用年数
全世界株式(オールカントリー)
50,000円
750,000円868,765円+118,765円+15.84%2025/1
1年3ヶ月
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
50,000円
750,000円852,609円+102,609円+13.68%2025/1
1年3ヶ月

放置してただけで「+22万円」

メインの投資信託に注目すると、累計150万円の投資に対して、+22万円の利益が出ています。

期間は約 1年3ヶ月、利回りは約15%です。

年利にして約12%のペースになります。

運用結果
NISA 口座のポートフォリオ | マネックス証券管理画面(2026/3/11 時点)

このの結果から分かることはシンプルです。

ポイント
  • インデックス投資でも、短期間で利益が出ることがある
  • 特別な売買をしなくても、資産は増える可能性がある
  • 放置型の投資でも、十分成果が出る

実際この方は、売買は一切していません。

毎月10万円を積み立てる設定をして、そのまま放置していただけです。

なぜ増えたのか?

メインの投資先は、どちらも世界の株式市場に広く投資するインデックスファンドです。

メイン資産
NISA 口座の投資信託 | マネックス証券管理画面(2026/3/11 時点)
月次推移
投資信託の推移 | マネックス証券管理画面(2026/3/11 時点)

これは、世界経済の成長にそのまま乗る投資です。

2025年〜2026年前半は、米国株を中心に株式市場が比較的強かったため、どちらも 10〜15% 前後のリターンになりました。

特別な銘柄選びをしたわけではなく、市場全体に投資した結果です。

この結果は再現できるのか?

結論から言うと、同じ結果が毎年出るとは限りません。

株式市場には波があります。

  • 大きく上がる年
  • 横ばいの年
  • 下がる年

ただ長期で見ると、株式市場は歴史的に右肩上がりで成長してきました。

インデックス投資では、短期の上下は気にせず長く持つが基本になります。

今回の「+22万円」は、その途中経過です。

このまま運用すると?

今回の実績利回り(年利約12%)を前提に、同じペースで運用が続いた場合のシミュレーションを行いました。

20年後の金額
83,875,374
100,000円(年率12%)
01500万3000万4500万6000万7500万9000万1年目10年目20年目
つみたて額
運用益
累計積立額
18,000,000円
20年後の合計金額
83,875,374円
運用益
+65,875,374円
月平均増加額
+274,480円
節税額
13,382,582円
月額+1万円の運用益
上限額到達

生涯投資枠 1,800 万円に到達した後は、積立を停止し、その後も資産を保有したまま複利運用が続く想定です。

この条件では、20年後の資産は 約8,387万円となり、運用益は 約6,587万円に達する試算となります。

シミュレーション条件
  • NISA のつみたて枠において、投資信託の分配金や値上がり益をすべて再投資することを前提とした「複利運用」に基づく試算です。
  • 生涯投資枠(1,800万円)を考慮し、累計積立額が上限に達した場合は、それ以降の積立(買付)は停止します。 ただし保有資産は売却せず、そのまま同じ年率で複利運用が継続する想定で計算しています。
  • 今回の実績データを元に算出した参考値であり、将来の運用成果や利益を保証するものではありません。
  • 「月平均増加額」は、最終的な利益を運用期間(月数)で割った参考値です。
  • 「貯金との差額」は、普通預金に預けた場合を想定し、年 0.1% 程度の金利で複利運用した場合の参考値と比較しています。

積立額でどこまで変わる?

月額を変え、20年運用するシミュレーションをしました。

積立額が増えるほど、最終的な資産額も大きくなることが分かります。

積立月額累計積立額運用益最終金額節税額貯金との差額月平均増加額
10,000円2,400,000円+6,798,574円9,198,574円1,381,130円+6,774,324円+28,327円
20,000円4,800,000円+13,597,147円18,397,147円2,762,260円+13,548,648円+56,654円
30,000円7,200,000円+20,395,721円27,595,721円4,143,391円+20,322,972円+84,982円
40,000円9,600,000円+27,194,294円36,794,294円5,524,521円+27,097,296円+113,309円
50,000円12,000,000円+33,992,868円45,992,868円6,905,651円+33,871,620円+141,636円
60,000円14,400,000円+40,791,441円55,191,441円8,286,781円+40,645,944円+169,964円
70,000円16,800,000円+47,590,015円64,390,015円9,667,912円+47,420,268円+198,291円
80,000円18,000,000円+54,293,335円72,293,335円11,029,691円+54,100,138円+226,222円
90,000円18,000,000円+60,392,141円78,392,141円12,268,663円+60,180,049円+251,633円
100,000円18,000,000円+65,875,374円83,875,374円13,382,582円+65,648,146円+274,480円

積立額により、大きな差が生まれることが分かります。

  • 月1万円の場合 : 約920万円
  • 月10万円の場合 : 約8,388万円

一方で、NISA には生涯投資枠「1,800万円」という上限があります。 月8万円以上の積立は、途中で上限に到達するため、それ以降は積立を停止し、保有資産のみが運用される想定になります。

それでも長期間の複利運用により資産は増え続けます。

「積立額」と「運用期間」の両方が、資産形成に大きく影響することが分かります。

あなたの場合、将来いくらになる?

あなたの条件だと、将来の資産額はどのくらいになるでしょうか?

証券口座、積立金額、運用年数を自由に設定して、あなた専用の資産シミュレーションができます。

将来の資産形成を具体的にイメージしたい方は、こちらのシミュレーションをご利用ください。

NISA を始めたきっかけは?

浪費防止のための強制投資

もともと浪費癖があり、貯金しても結局使ってしまうタイプでした。
そこで「毎月10万円を投資に回せば、強制的に使わなくなるのでは?」と考えたのがきっかけです。

また、物価上昇が続く状況で、貯金だけではお金の価値が下がると理解していたこともあり、投資を始める決断をしました。

実際に始めてみた率直な感想は?

もっと早く始めればよかった

正直なところ、最初は「投資って難しそう」「手続きが面倒そう」と思っていました。

ですが、実際に始めてみると、印象は大きく変わりました。

  • 面倒だと思っていた口座開設が、拍子抜けするほど簡単
  • 投資信託なら、基本はほぼ放置で OK
  • 経済ニュースが「自分ごと」として気になるようになった
  • 将来の資産形成が少し楽しみになった

1年は本当にあっという間で、気付いたときには、こんなに増えているの? と驚くほど。

今では、「なぜもっと早く始めなかったんだろう」と後悔しています。

始めるまでどれくらい悩んだ?

NISA 以上の選択肢なし

最初は、「本当にこれでいいのか?」もっと良い投資がないか考えました。

色々調べましたが、初心者にとって NISA 以上にお得でコスパの良い選択肢が見つかりませんでした。

また、次のように考えられたのも大きかったです。

  • 最悪なくなってもまた稼げばいい
  • 浪費するよりは遥かに良い
  • いざとなればいつでも売却して引き出せる

この商品を選んだ理由は?

初心者向けの王道商品だから

投資初心者なので、まずは王道の商品を選びました。

  • 全世界株式(オールカントリー)
  • S&P500

長期投資であれば、一時的に暴落しても気にする必要もなく、難しい判断が要らないのが安心でした。

この商品だけで、世界・アメリカの有力企業に分散投資できるのもタイパを感じたことも決め手です。

個別株は検討した?

まずはインデックス投資

個別株も興味はあります。

ただ、初心者の自分が、最初から銘柄分析をするのはハードルが高いと感じました。

まずはやはり、市場全体に投資できるインデックス投資から始めるのが合理的だと思いました。

インデックス投資でも、長期運用すれば、リスクを抑えつつ利益が出ると知っていたのも決め手です。

なぜマネックス証券?

ドコモ経済圏との相性が良い

マネックス証券は、ドコモの子会社の証券会社で、d系サービスのユーザはメリットが豊富だからです。

昔から通信キャリアはドコモでした。 メインのクレカも「d カード GOLD」で、電気代、水道代、交通費、買い物などの生活費を全てまとめています。

それにより、dポイントが還元されてお得に生活できます。

毎月の積立もクレカ払いにすることで、最大3.1% のdポイントが還元されます。

年間還元ポイント総額
dポイントクラブ管理画面(2026/3/11 時点)

dポイントがザクザク貯まり、生活費と積立のポイント還元を合わせると、年間10万円です。

メリットまとめ
  • クレカ積立で「dポイント」がザクザク貯まる
  • 生活圏と資産運用をまとめやすい
  • 信頼できる大手の証券会社

実質的にコストを下げられる点が魅力です。

結果は期待通り?

期待以上の成果

正直、予想以上で驚いています。

ただ、短期で一喜一憂するものではないと思っています。

これから一時的に大暴落が来たとしても、淡々と積立を続ける予定です。

最初に買うとき怖かった?

少し緊張

最初は、買い方がこれで合っているのか、設定を間違えていないか何度も確認しました。

ただ最終的には、間違っても勉強料と考えて、思い切って購入しました。

今は、証券口座の管理画面の使い方に慣れ、特に心配はなくなりました。

辞めたくなったことは?

感情を排除

ニュースで、日経平均暴落や株価急落を見て、ドキッとはしました。

それでも、「ドルコスト平均法」を信じて淡々と積み立てました。

ドルコスト平均法
  • 価格が高くても安くても、一定額を定期的に投資する方法
  • 価格が下がると多く買えるため、平均買付価格を抑えやすい
  • タイミングを考えず、長期投資を続けやすい

むしろ、暴落はバーゲンセールだと思っています。

  • 経済は長期的に成長する
  • 平均買付価格を下げるチャンス

そう考えると何も怖くなくなりました。

投資で生活は変わった?

将来が楽しみになった

投資を始めてから、次のような変化がありました。

  • 経済ニュースが理解できるようになった
  • 投資家の知り合いができた
  • 将来のお金への不安が減った

何より、ただ流れる時間がお金に変わる感覚があり、将来への安心感が生まれました。

過去の自分にアドバイスするとしたら?

悩む時間が最大の損失

まずは少額でも始めてみること

完璧に理解してから始めるでは、正直遅いです。

最低限のキーワードを抑えたら、チャンスに備えてとりあえず口座開設しておくのがオススメです。

証券口座は、自分の経済圏と相性の良いものを選ぶのが一番だと思います。

実際に始めてみると、本当に知るべきことは何か?が明確に分かります。

その時初めて勉強するのが、吸収率が高くとても効率的でした。

具体的にどれくらい増えるかは、シミュレーションを使うのも良いです。 ちなみに、私の場合は、当初計算していた以上に増えました。

NISA はやった方がいい?

時間をお金に変える制度

私は、一刻も早くやった方がいいと思います。

本当に「もっと早くやればよかった」と感じています。 何もしていないのに、時間とともに資産が増えていく感覚です。

まさに、流れる時間をお金に変える仕組みだと思います。

初心者は何から始めればいい?

最低限の知識だけで十分

まずは、次の2つだけ理解すれば十分です。

  • NISA の仕組み
  • インデックス投資

そのうえで、次の順番で進めるのが良いと思います。

最初にやること
  1. 1.
    相性の良い証券口座を調べる
  2. 2.
    クレカ積立でポイント還元を狙う
  3. 3.
    証券口座を開設する
  4. 4.
    積立設定をする
難しい勉強は後回しでも問題ありません。

実際に運用を始めてから、必要な知識を学ぶ方が効率的だと思います。

月いくらから始めるべき?

1万円でも十分

NISA を始める前に、シミュレーションを重ねました。

その感覚として、5万円以上あると増える実感が出やすいです。

ただ、1万円でも全然問題ありません。

積立額はいつでも変更できるので、慣れてきたら増やせば良いと思います。

初心者は何を買えばいい?

S&P500 or オルカン

私は迷わず「S&P500」と「オールカントリー」を買いました。

多くの人が買っている商品なので、情報も多く流動性が高いと思ったからです。

以前から、SNS や経済ニュースで話題になっており、実際に価格がどう動くかを自分の目で確かめる目的もありました。

今後はどうする?

つみたて継続 + 個別株に挑戦

今後も、つみたて投資枠はこのまま満額で積立を続ける予定です。

長期投資を前提に、インデックス投資は、これからも資産形成の軸にしていきたいと考えています。

一方で、成長投資枠を活用して、個別株の運用にも少しずつ挑戦していく予定です。

まずは興味のある企業の銘柄を、少額で複数購入しながら、実際の値動きや企業の成長を学んでいこうと思っています。

まとめ

もっと早く始めればよかった

実際に投資を始めた多くの人が口にします。

NISAは、時間を味方につけるための制度です。

特別な知識や才能がなくても、毎月コツコツ積み立て、長く続けるだけで資産形成は進みます。
ポイント
  • インデックス投資は、放置でも資産が増える可能性がある
  • 長期投資をするほど効果が大きくなる
  • 悩む時間はもったいない
  • 早く始めた人から静かに得する

まだ始めていない方は、まずは少額でも構いません。

一歩踏み出すことで、将来の資産は大きく変わるかもしれません。

気になる方は、シミュレーションで、将来の資産額を試算してみてください。

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